えるおんとななの憂鬱 powered by みずき
───I AM GOD'S CHILD
この腐敗した 世
界
に
堕
と
さ
れ
た
HowdoIliveonsuchafield?
こんな、ものの、
ために、
生まれたんじゃ、
ない
───
これは見しにもあらず聞きしにもあらず、
いにしえの儚き物語、
あだなる筆の跡に御心を乱されけり。
A「ドーモ。DEVELOPING-R-IWB-24=サン。 IDEAL-ERROR-MID-11です。儲かっていますか? 」
B「え?」
R「え?じゃないでしょうそこは。『ドーモ。IDEAL- ERROR-MID-11=サン。DEVELOPING-R- IWB-24です。ぼちぼちで御座います』 が正しい返答でしょう。相変わらず修行が足りてないね」
A「フォロー有難う御座います、UNITE-UV-SPR-?? ?様。これだから修行の足りない者は…」
IWBって、まるで存在していないみたいじゃないですか… 本当はIWBTGってやりたいところを無理矢理3文字に収めたん ですね。
H「こんにちは!こんにちは!」
R「おや、SIGN-O-PAL- 144000さんも来ましたね」
C「あと二分!」
A「あれ?そういえばMEASURE-R-MIZ- 18はなんでいないの?」
OBJECT-ATM-#DEV/0!は無視された。 とか地の文みたいなことを言ってみる。
R「あやつの人生は、始まりも終わりもなくなった。 この世界に生きた証も、その記憶も、 もう何処にも残されていない。あやつという存在は、 一つ上の領域にシフトして、ただの概念に成り果ててしまった。 もう誰もあやつを認識できないし、あやつもまた、 誰にも干渉できない。あやつはこの宇宙の一員では、なくなった。 」
B「な、なんだってー!?」
C「満点!!」
A「死ぬよりももっと酷い!」
そう言うわけで概念になってみました。 過去と未来の全てが見える…これからの私は、いつでも、 どこにでもいますよ…
B「ああ、そういえばナントカ段階がどうこうとか言ってたな…」
A「去年の年越し後に『ドヤ顔で間違った事を言ってしまった。 来年の年越し前に謝らなくては…』とか言ってたのに、残念だね」
その事は水に流していただけると幸いです。ANNUAL-0- AAB-1は元気にしているかなあ~?
B「ところで、 さっきから呼び合っているアルファベットと数字の名前のようなも のは何なんだ?」
A「えっ?」
R「えっ?」
H「え?」
C「満点!!」
B「?」
A「そんな事も?」
R「知らないの?」
H「そんな事も知らないの?」
A「そんな事も?」
C「満点!!」
B「知らない。」
A「えっ?えっ?えっ?」
R「知らないの?」
C「満小、始め!」
H「知らないの?」
A「そんなこーとも?」
R「知らないの?」
B「早く教えろぉ!」
A「そんなこーとーもーお、おおおお」
R「知ーらーなーいのー?、ああ」
H「知ーーらーーなーーいのーーーー?」
A「たん、たたん」
C「終了!!」
C「満点!!」
B「すみません。教えて下さい。」
R「いやだ。」
A「いやですね。」
H「いやでございます。」
C「満点!!」
B「けちな方々だ!」
A「わかってきたじゃないですか」
B「あの、そろそろ」 !!
R「うーん、じゃあIDEAL-ERROR-MID-11さん、 お願いします」
A「え、私?私がやるのってなんだか冒涜的じゃない?」 …
R「いいんだよいいんだよ、私が許します。 前回は私がやったんだから今回は貴方がやりなさい。」
B「私はまだまだ修行が足りないので、よろしくお願いします」
H「よろしくです」
よろしく、お願いします。
A「うーん。じゃあやりまーす。
ではみんな、そろそろ2013年が終了し、 2014年が始動します。各自、 2013年のデータの退避の準備、 2013年から2014年への変更に際する森羅万象の初期化と再 構築の準備を開始して下さい。それが済んだら、 待機姿勢に移行して下さい。」
いやです
オ シエ テ オ トナ ニナ ル ッ テイウ ノハ モウヘ イキ ニナ ル コ トヲ シ ニ タ イホド キズ ツイ テモ ナツカシ イ コト ?
REUNITEAGAINREUNITEAGAINREUNIT EAGAINREUNITEAGAINREUNITEAGAIN REUNITEAGAINREUNITEAGAINREUNIT EAGAINREUNITEAGAINREUNITEAGAIN REUNITEAGAINREUNITEAGAIN
FADEDELETE;
・
・
・
・
さようなら、ありがとう、おや「すみ、私。」
この腐敗した 世
界
に
堕
と
さ
れ
た
HowdoIliveonsuchafield?
こんな、ものの、
ために、
生まれたんじゃ、
ない
───
これは見しにもあらず聞きしにもあらず、
いにしえの儚き物語、
あだなる筆の跡に御心を乱されけり。
A「ドーモ。DEVELOPING-R-IWB-24=サン。
B「え?」
R「え?じゃないでしょうそこは。『ドーモ。IDEAL-
A「フォロー有難う御座います、UNITE-UV-SPR-??
IWBって、まるで存在していないみたいじゃないですか…
H「こんにちは!こんにちは!」
R「おや、SIGN-O-PAL-
C「あと二分!」
A「あれ?そういえばMEASURE-R-MIZ-
OBJECT-ATM-#DEV/0!は無視された。 とか地の文みたいなことを言ってみる。
R「あやつの人生は、始まりも終わりもなくなった。
B「な、なんだってー!?」
C「満点!!」
A「死ぬよりももっと酷い!」
そう言うわけで概念になってみました。
B「ああ、そういえばナントカ段階がどうこうとか言ってたな…」
A「去年の年越し後に『ドヤ顔で間違った事を言ってしまった。
その事は水に流していただけると幸いです。ANNUAL-0-
B「ところで、
A「えっ?」
R「えっ?」
H「え?」
C「満点!!」
B「?」
A「そんな事も?」
R「知らないの?」
H「そんな事も知らないの?」
A「そんな事も?」
C「満点!!」
B「知らない。」
A「えっ?えっ?えっ?」
R「知らないの?」
C「満小、始め!」
H「知らないの?」
A「そんなこーとも?」
R「知らないの?」
B「早く教えろぉ!」
A「そんなこーとーもーお、おおおお」
R「知ーらーなーいのー?、ああ」
H「知ーーらーーなーーいのーーーー?」
A「たん、たたん」
C「終了!!」
C「満点!!」
B「すみません。教えて下さい。」
R「いやだ。」
A「いやですね。」
H「いやでございます。」
C「満点!!」
B「けちな方々だ!」
A「わかってきたじゃないですか」
B「あの、そろそろ」 !!
R「うーん、じゃあIDEAL-ERROR-MID-11さん、
A「え、私?私がやるのってなんだか冒涜的じゃない?」 …
R「いいんだよいいんだよ、私が許します。
B「私はまだまだ修行が足りないので、よろしくお願いします」
H「よろしくです」
よろしく、お願いします。
A「うーん。じゃあやりまーす。
ではみんな、そろそろ2013年が終了し、
いやです
オ シエ テ オ トナ ニナ ル ッ テイウ ノハ モウヘ イキ ニナ ル コ トヲ シ ニ タ イホド キズ ツイ テモ ナツカシ イ コト ?
REUNITEAGAINREUNITEAGAINREUNIT
FADEDELETE;
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さようなら、ありがとう、おや「すみ、私。」